稚内駅に<ルースキー・テーレム>のメンバー??(2018.05.30)

稚内駅の建物に入って通り抜けようとしていました。

↓こういう看板を眼に留めました。
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↑「着物を着て街を歩いてみよう」という体験ツアーの案内で、国外からの来訪者を募るという意味で英語版の看板でした。

稚内でも国外から訪れる人達が時々目に留まるようになっていて、来訪者が増えるこれからの季節には、当然そうした国外の皆さんも増える訳です。

最近は日本国内の方々の街で「着物姿で歩いている一団」を視掛けることが在り、近くで擦れ違うと「国外からの来訪者の皆さんが“体験ツアー”に参加中」という状況だと気づくことが在ります。稚内でも実施している訳です。

そんなことを思いながら看板を眺めましたが、モデルの女性について「何処かで視た?否、会って話したことさえあったような?」と想いながら視ていました。

↓当然、視ていて、会って話したことも在った筈です。着物の体験ツアーの看板のモデルは<ルースキー・テーレム>のメンバーだったのです。稚内のステージで御馴染みな雰囲気の写真を使った「ようこそ!わっかないへ!」の看板と並んでいました。
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率直なところ、横の看板が無い状態で着物の体験ツアーの看板が在れば、「何処のモデルさんをお願いしたのか?」程度に思って通り過ぎてしまったかもしれません。

「地元の人気者」が、観光関係の看板でモデルを務めるというようなことは、幾らでも例が在るのだと思います。稚内市の友好都市であるユジノサハリンスク市を本拠地としている<ルースキー・テーレム>ですが、稚内でも継続的に何度も公演活動を行っているので、既に「地元の人気者」という扱い方な訳です。
posted by 稚内市サハリン事務所 at 07:03Comment(0)話題

2018年稚内・コルサコフ航路運休

「残念なお報せ」ということになると思いますが、2018年の稚内・コルサコフ航路は、運休することとなりました。

来年以降のことは未定ですが、再開が目指されることとなります。

今後もサハリン定期航路への変わらぬ御理解を賜りますよう御願い申し上げます。

広告入りの路線バス乗車券(2018.05.09)

ユジノサハリンスクで“市内線”の各運行系統の路線バスに乗る時、殆どの場合には乗車時に乗務員―運転士さんまたは車掌さん―に20ルーブルの一律運賃を支払い、乗車券を受け取ります。特段に県が渡されない場合も見受けられます。

↓ある日、何気なく市内線の路線バスを利用した際、20ルーブルを支払うとこんなモノが渡されました。
バス券 (1).jpg
↑「何だ?これは?」と開いていた座席に座って、何となく眺めてしまい、一寸面白いので写真に収めてしまいました。

左端に「普通の乗車券」が刷り込まれ、残った場所は広告になっています。概ね、日本国内で一般的な名刺より少し小さい位の大きさです。

運賃と引き換えにこれを渡してくれた運転士さんの様子を視ていると、この「広告入り」の券が刷られた用紙が、よく電話機の脇に置かれているメモ用紙か何かのような束になっていて、1枚ずつ千切って手渡し出来るようになっていました。

↓券が刷られている面の裏側にも確り広告が刷り込まれています。
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↑内容を視ると、古くからの電話会社の流れを汲む通信会社が提供している広告で、インターネット接続に関連するキャンペーンのようです。

日本国内で「乗車券そのものが広告入り」という事例は、余り思い当たりません。一寸、独特な工夫なように思いました。

↓因みに、より一般的な乗車券は下記で御紹介しました。
>>ユジノサハリンスク市内の路線バス乗車券(2018.05.01)

クレープ“シーザー”=ブリヌィ(2018.04.28)

「ロシア流なクレープ」という感の“ブリヌィ”というモノが在ります。

ユジノサハリンスクのカフェ等でも、色々な頂き方をする、この“ブリヌィ”が供されます。

↓こういうモノがあります。
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↑何かが巻かれた状態で、マヨネーズに何かを加えたソースが少しお洒落な感じで点いています。

↓一緒に出て来るナイフとフォークで切ると、こういう具合で中身が視えます。
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↑“シーザー”と名付けられ、「シーザーサラダの具材」ということになる、野菜やチキンがクレープのような“ブリヌィ”に巻かれています。

ユジノサハリンスクを少し離れると、こういうような「さり気ないモノ」を不意に思い出すことが在ります。

ロシア語圏への輸出仕様になっているライターのオイル(2018.04.29)

↓日本国内であれば、街のコンビニで見掛ける場合も多いライター用オイルです。
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↑ユジノサハリンスクであれば、一部の雑貨店や喫煙具等の店で見掛けるばかりで、余り売っていません。と言うよりも、オイルライターが然程広く使われるようには見えません。

450ルーブルでこんなオイルを入手してみたのですが、容器が「やや見慣れない?」ような感じです。可燃物なので“危険”と書かれて、細かい文字の注意書きが在るのですが、全てロシア語になっています。そして、よく視ればそれは「シールを貼り付けている」状態です。

ロシア国内でも、街で販売されるモノに関する色々なルールが在って、注意喚起を行うべきモノに関しては「ロシア語による注意書き」が為されてるべきというのが原則であるように見受けられます。他方、この種のモノで「どういう経路で、何処から?」というのが判り悪い、この画のモノのような「ロシア語シール」が見受けられないモノも散見はします。

ユジノサハリンスクは「ややマイナーな街」という印象も拭えない他方で、こういう細々したモノに至るまで、日用品等は「面倒な要求」さえしないなら「何でも在る」と考えても差し支えないような気がします。
posted by 稚内市サハリン事務所 at 21:14Comment(0)モノ

<稚内市樺太記念館>(2018.05.26)

今回は「稚内市内」のお話しです。

5月25日、稚内市内の<稚内副港市場>に<稚内市樺太記念館>がオープンしました。

<稚内副港市場>はJR稚内駅から然程遠くない国道40号沿い、稚内港の繋留濠となっている第一副港の辺りに在る―駅からゆっくり歩いて15分弱という感です。―施設で、館内には温泉浴場や飲食店等が入っています。ここに「通年開館の郷土資料館」と言っても差し支えない展示施設がオープンしました。

↓<稚内副港市場>の2階に在る、存外に広い場所を利用した施設となっています。
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全国樺太連盟から寄贈を受けた貴重な資料を中心に、展示内容を入れ替えながら展示するようになっているようです。

現在は樺太から引き揚げて来て活躍した経過が在る横綱の大鵬に関連する展示や、稚内と樺太とを結んでいた船が発着した稚内港北防波堤ドームに関係する展示が目立っています。

↓館の入口近くの大き目な柱に、古い樺太の絵葉書をポスター風にしたモノが掲出されていて、こちらも少し興味深く視ました。
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1905年から1945年の“樺太時代”を核に、サハリンやサハリンと関りが深い稚内のこと、その他の企画展示が行われる場所となります。今後の活動に期待したい、色々なことを学ぶことが出来そうな資料館です。

午前10時から午後5時の開館(入館は午後4時40分まで)となっています。
posted by 稚内市サハリン事務所 at 16:05Comment(0)訪ねる

ガガーリン公園の桜(2018.05.24)

ユジノサハリンスク市内でも、日当たりや土壌やその他の様々な条件が在って、「桜の開花」に関しても地点毎に「各々のタイミング」ということになるので、「とりあえず花が視られる期間」には少し幅が在ります。

↓ガガーリン公園の敷地内です。
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↑この辺りに関しては、「あそこは他所で咲いた後になることが多い…“最後”の方?」と言われている感です。他の場所よりやや遅めに「満開!」という木が見受けられます。

↓ガガーリン公園には、有料のアトラクション的な遊具が据えられた遊園地も在りますが、多くの人達が散策を愉しむような場所です。
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↑家族連れと見受けられる人達が多く見受けられる感です。ベビーカーの赤ちゃん、キックボードの子どもから子ども達の両親の世代、更に祖父母の世代と見掛ける人達の年代も広いです。

↓ガガーリン公園では、一部に“並木道”のような具合で、散策路の脇に桜を並べて植えている箇所も見受けられます。
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ユジノサハリンスク市内で「Парк」(パルク)と言えば、このガガーリン公園を指し示すようです。ユジノサハリンスク市内の方々に都市緑地が見受けられ、頭の中で「あの辺りに“公園”が在って…」と記憶する場合が在りますが、そういう場所は「сквер」(スクヴェル)という名が付いている場合、或いは名称がハッキリしない場合ばかりです。明確に「Парк」(パルク)という名が付いているのは、ユジノサハリンスクではガガーリン公園だけであるようです。

↓やや雲が多い中ながら、桜は好い感じだったようです。
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筆者はユジノサハリンスクを離れていますが、色々な仕事をお願いしているスタッフが写真を送ってくれました。

満開の少し後…:ユジノサハリンスクの桜(2018.05.23)

↓「満開!!」という感の好い状態になった少し後の、稚内市サハリン事務所近隣に在る桜の木です。
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↑少しだけ「新緑」という趣も在る葉が目立つようになって来ました。

↓少し近くに寄ると、葉が大きくなり始めていることに気付きます。

↑或いはエゾヤマザクラに特徴的な様子かもしれません。
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5月から6月のユジノサハリンスクは、温かい感じとやや肌寒い感じが、少しランダムに入り交じりますが、5月23日は18℃程度の気温で、陽射しも心地好い感じであったようです。

筆者はユジノサハリンスクを離れていますが、色々な仕事をお願いしているスタッフが写真を送ってくれました。

満開!!:ユジノサハリンスクの桜(2018.05.21-22)

「漸く、桜が咲き始めて、好い感じに…」という状態になったユジノサハリンスクを離れたところでしたが、咲き始めた桜が満開になった様子が伝わって来ました。

ユジノサハリンスク市内には「何時頃から、ここに在るのか?」と見上げながら考えてしまう場合も在るような、大きな木が街の中に存外に多く在ります。

↓そういう大きな木の一つが稚内市サハリン事務所の傍に在ります。
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↑桜の時季には殊更に注目してしまいます。

↓咲き始めて数日間掛けて、花が順次開いて「桜色の雲」のような感じになります。
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↓桜にも色々な種類が在るようですが、ここのモノは「エゾヤマザクラ」で、花と殆ど同時に葉が出て来ます。
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↑「満開!!」という状態になって、2日か3日も経てば花が散ってしまい、枝は葉に覆われます。

↓稚内市サハリン事務所では、ここの桜を「勝手に“標準木”」という感で、歴代の関係職員が毎年のように開花の様子を見守っています。
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筆者はユジノサハリンスクを離れていますが、色々な仕事をお願いしているスタッフが写真を送ってくれました。後で確り御礼のメッセージを送っておきます。

最近は「少し変わった様子」が見受けられると、自身で記憶に留めるために写真に撮る、更に他地域の友人や知人に送るというようなことがユジノサハリンスクでも一般化していて、こういう具合に花が咲いている場所等では写真を撮っている方を多く見掛けます。

上空から望むサハリン島西部の海岸線(2018.05.19)

現在、サハリンと日本国内を往来するとすれば空路を利用する他在りません。

ユジノサハリンスク空港と新千歳空港や成田空港とを結ぶ便の他、ウラジオストク空港へ飛んでから乗換て成田空港へ向かうというようなルートも在り得ます。他にも可能性が在るのかもしれませんが、そこまでは調べていません。

↓ユジノサハリンスク空港を離陸して、10分経つかどうかだと思いますが、機窓の様子です。
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↑天候が好いと、普段は視る機会が無い「上空からの眺望」が面白いので、経過した時間が気にならなくなります。

一時帰国のために搭乗した飛行機は西寄りな空へ上昇しました。山がちな地形が視えて、直ぐに海が見えました。そして西海岸です。

飛行機は後部の列、右の窓側に陣取りました。上の画は、概ね「南側から北側へ海岸の線を望む」ような感じです。
posted by 稚内市サハリン事務所 at 06:58Comment(0)訪ねる