<サーモンロール>(2018.05.01)

ユジノサハリンスク滞在の中、何処かの店へ食事に寄ることも多いのですが、近所のスーパーの総菜コーナーで何かを買い込んで、住まいでそれを頂くということも多く在ります。

こういうような食事のパターンは、考えてみれば稚内に居る場合も、日本国内の他地域に出た場合も然程大きな差が無いような気がします。

↓近所のスーパーの惣菜コーナーでこういうモノを見付けました。
01-05-2018 巻き寿司 (1).jpg
↑日本国内で視掛けるモノと、外見的に大差が無い感じの海苔巻です。

ユジノサハリンスクに限らず、コルサコフやホルムスクでも<ロール、スシ>という看板を掲げた店は視掛けます。寿司に関して、サハリン辺りでは“巻物”、或いは「欧米諸国でアレンジされたモノが伝わった“ロール”」がポピュラーなように見受けられます。スーパーの総菜コーナーでも、そういうモノを「手軽に御家庭で…」ということで、こういうように売られているのでしょう。

スーパーの総菜コーナーでは、「或る程度の範囲で、決まった量がパックされて、一律の価格」という売り方ではなく、「量り売り」が主流です。係の人に御願いして、容器に惣菜を詰めて頂き、量って料金が算出される仕組みの機器からシールが出て来て、それが容器に貼付されます。レジへ持って行けば、そのシールのバーコードを読み込んで精算するのです。

この巻き寿司も「量り売り」な方式で、パック毎の若干の重量の差異を反映して、価格も各々に違います。日本国内のスーパーで視るような「一律XXX円」ではなく、片方が200ルーブルで、隣りは190ルーブルで、もう一つ在る同じモノが195ルーブルというような具合になっています。

幾つか在ったのを眺めて、190ルーブルのモノを求めました。何となく醤油も付いていて、日本国内のスーパーで求めるこの種のモノと比べて、大きな違和感は在りませんでした。

↓パックを開けるとこういう具合です。
01-05-2018 巻き寿司 (2).jpg

巻かれている魚の種類は然程気にせずに求めましたが、ロシアでは人気が高いらしいサーモンでした。

序でに言えば、別な機会にも同じ店で同じモノが売っていたのですが、その時は夜の8時近くでした。そうなると、パックに赤いシールが添付され「本日中にお召し上がり下さい。 -25%」となっていました。試しにそれをレジに持って行けば、バーコードを読み込んだ時点で「25%オフ」になりました。

「ユジノサハリンスクに滞在中」というような話題になれば、「さぞかし日本国内と様子が違うのであろう」というように思われるのかもしれませんが、こういうような「スーパーの総菜コーナーでパックの巻き寿司を何となく求める」というような場面では、「違い」という程に大きな差異は無いような気がします。

この記事へのコメント