サハリン州郷土博物館(2018.11.02)

11月に月が改まりました。戸外へ出る際、「少し温かい帽子…」と思う場面が増えました。殊に早朝です。何時の間にか「0℃」や「氷点下2℃」というような状況の早朝も見受けられるようになりました。

↓サハリン州郷土博物館の辺りを通り掛かりました。朝7時半前です。
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↑広めな歩道に街路樹が植えられていますが、すっかりと葉は落ちてしまっていて、落葉もかなり片付けられた感です。

↓西寄りの側から敷地内を視02NOV2018inmorning (2).jpgてみました。
↑未だ残る灯りに浮かび上がるのは木の幹や枝ばかりで、木の葉はすっかり落ちてしまっています。

↓正面側です。
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↑未だ噴水の水は抜かれていません。そして庭は、未だ存外に鮮やかです。

こういうような感じですが、何か「寒々しい色彩」というように感じられるようになって来ました。

サハリン州郷土博物館(2018.10.21)

「好い感じ!」という眺めの場所は記憶に留まって、何度もそこに立寄り、時々写真まで撮ってしまうのですが、「サハリン州郷土博物館の西寄りに在るフェンス辺りから、屋外展示の大砲と一緒に独特な建物が覗く」という地点は、そういう場所の一つです。

↓昨年の10月下旬に何となく気に入って、その後も「季節の移ろい」を追掛けるように、同じ地点で写真を撮っています。(下記リンクで、各々の時季に撮った写真の入った過去記事が御覧頂けます。)
>>冬へ向かう感…:サハリン州郷土博物館(2017.10.26)
>>サハリン州郷土博物館(2018.02.13)
>>サハリン州郷土博物館(2018.04.18)
>>サハリン州郷土博物館(2018.06.05)

この同じ場所に関して、最近の様子を視ました。

↓日曜日の早朝でした。こういう具合に視えます。
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↑博物館敷地内の灯りが消える前で、紅葉し、半ば散っている木々を「敢えて照らし出している?」というようにさえ見えます。

何となく「描いた」というようにも視えるのですが、これは「撮った」という画です。或いは「昨年の同じような時季よりも、枝に葉がやや多く残っている」というような気もします。

照らし出されるような紅葉と落葉の色合い、大砲や独特な形状の建物、背景の明るくなろうとしている空の感じの絶妙な組み合わせです。

この場所も、やがて昨シーズンの画のような感じで雪に覆われて行く訳です。恐らく今シーズンは、また昨シーズンとは少し違う様子に視えることでしょう。

深まった秋の早朝:サハリン州郷土博物館(2018.10.17)

最近は「午前7時が暗い」という感じのユジノサハリンスクです。雲の按配によっては、午前7時半頃になってさえ薄暗い感じがしてしまう場合も在ります。

↓午前7時台に辺りを歩いて、思わず足を停めて眺めた光景です。
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↑未だ博物館の敷地内等に灯りが残っていて、光に博物館敷地辺りの木々が照らし出されています。多少の暗さが残っていて、少しずつ明るくなろうとしている空を背景に、博物館の建物の独特な形状が映える感じです。夜から早朝に雨が交じる時間帯が在り、手前の道路面は濡れていて、そこに光が反射しています。

何か非常に「時季らしい!」というのか、「秋のユジノサハリンスク」とでも言えば思い浮かべるような感じの情景になっています。

1937年竣工というこの建物が在る風景は、なかなかに魅力が在ると思います。

↓因みに、博物館の展示に関する話題の他、季節毎に様々な表情を見せる独特な建物の写真が入った過去記事は下記のカテゴリで御覧頂けます。
>>訪ねる/サハリン州郷土博物館

最近のユジノサハリンスクの朝ですが、「プラス一桁前半」という日が多くなったと思います。時には0℃か1℃という状態にもなります。やがてこの記事の画に在る紅葉した木々も、すっかりと葉が落ちてしまうのです。そして雪が交じり始める訳ですが、最近は「急速に季節が…」と思うことが増えました。

サハリン州郷土博物館(2017.08.17)

↓久し振りに、少し遅めな時間帯に辺りを通り掛かりました。
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↑午後10時40分前後の感じです。

建物そのものを照らし出す“ライトアップ”は消えているように見受けられましたが、庭園内の灯りの御陰で、建物も少し明るく夜空に浮かび上がる感じでした。そして、「夜」の暗さの中で鮮やかな色彩が浮かぶ庭園や、街の灯りで不思議な色を帯びた夜空も好い感じに視えます。

↓未だこういう感じの眺めは「少し遅めな時間帯」というイメージです。
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↑そのうちに、「夕方の早い時間帯」からこういう雰囲気が視られるようになって行くのです。

現在、日中は20℃程度、場合によってそれを超えていますが、夜間や早朝は「薄い上着を1枚?」という具合の、15℃やそれ以下という場合も在る感じです。

サハリン州郷土博物館(2018.07.18)

朝から青空が覗き、そのまま晴天が続いた一日でした。

朝早くには10℃を切っていたかもしれない気温が、日中は上昇し、22℃程度になっていました。陽射しが心地好く、「夏の装い」という方が戸外では目立ちました。半袖Tシャツにショートパンツというような方が歩いていると思えば、朝の低温に合わせて用意したと見受けられるウィンドブレーカーのようなモノを暑そうに着ている方が擦違うというような、少し不思議な様子も見受けられました。

↓午後6時過ぎに博物館の辺りを通り掛かりました。
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↑午後6時に博物館は閉館ですが、門の中に入ることが未だ出来たので、建物を少し眺めました。

「夏の光線」という感の陽射しで、建物の独特な形状や凹凸が浮かび上がる感で、それらが空の蒼に映えています。そして敷地内の緑が鮮やかです。

↓未だ噴水も停められていなかったので、少し暫らく振りに噴水越しな建物も眺めてみました。
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↑空の蒼を跳ね返している感じな、噴水の水が鮮やかで、更に涼しげに視えます。

ユジノサハリンスクは「夏」と聞いて思い浮かべるような「らしい感じ」がなかなか訪れない状態が続いています。が、時々こうした「らしい感じ」になります。

サハリン州郷土博物館(2018.06.05)

↓博物館の西寄り、晩秋から春にはフェンスの隙間から屋外展示の大砲と建物が視える場所が在るのですが、現在は草や木の葉が多くなり、大砲や建物が見え悪くなりました。
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↑雰囲気が“夏”という按配になって来ました。

↓5月17日に撮影した画では、未だ大砲と建物がよく視えています。
>>サハリン州郷土博物館(2018.05.17)

こうして思うと、5月下旬の2週間位で草木の緑が急速に濃くなったことに気付かされます。

↓博物館の前の歩道は、敷地内の木々が程好い木陰を作っているような按配になっています。
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↓博物館の正面側の庭も、草花が少し賑やかになっているような気がします。
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5月半ば過ぎには「日中に10℃を超える」という状態を「温かい」としていましたが、このところは「日中に20℃を超える」という感じになって来ました。

サハリン州郷土博物館(2018.05.17)

前日の雨は深夜に日付が変わっても続いていて、屋内に在っても雨音が聞こえていました。

それが朝を迎えると雨音は聞こえなくなり、空の蒼が覗きました。

↓博物館の西寄りの眺めです。積雪が多かった頃と様子が随分と変わりました。
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↑地面に緑が視えるようになって来ました。常緑樹の葉の緑が少し鮮明になっていますが、木の花や葉はもう少し出て来るまでに時間を要しそうです。

↓正面側に廻れば、積雪期の状態は“過去形”で、建物前の噴水にも水が入っています。
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↑「淡いようでいて鮮やか」という「春らしい」感の色彩が帰って来ました。

朝早く、未だ「プラス一桁の前半」という気温で「空気が多少冷たい」という気がしないでもないのですが、日中は「10℃超」が少し増えました。

サハリン州郷土博物館(2018.04.18)

ユジノサハリンスクでも「10℃に至る」という「プラス二桁の気温」が見受けられ、「しつこい残雪」についても「かなりしつこいモノ」が残るばかりで、戸外に出る場合に“冬季用”ということでもない履物でも抵抗感が無い感じになっています。

↓博物館の建物の周りも、かなり雪が減りました。
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↑朝の空の感じが、「少し長く続く“早春”の趣」というように感じられます。

↓1ヶ月弱前の様子と比べて頂くと、「如何に雪が減ったか」というのが判り易いと思います。
>>サハリン州郷土博物館(2018.03.21)

日本国内の色々な地域と比べると「周回遅れ…」な感ではありますが、“春”は近付いています。

サハリン州郷土博物館(2018.03.22)

最近になって、「夕刻に暗くなる時間が遅くなった」と強く感じるようになりました。

↓午後6時半を過ぎたような頃の様子です。
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↑画の右側、西寄りな側から夕陽の強めな光が射し込んでいます。

或いは「灯りに浮かび上がる建物の独特な雰囲気」を観易い時間が短くなり始めています。

かなり雪が融け、路面が出ている箇所が多い他方、しつこく凍っている箇所や水溜りも多いのですが、博物館の敷地や周辺では未だ雪が堆くなっています。

こんな時季、日本国内各地から「桜が咲いて…」というニュースが聞こえ、「羨ましい…」と思うのは、稚内に在ってもユジノサハリンスクに在っても余り変わりません。

ユジノサハリンスクの場合、朝は氷点下5℃を下回っていることも多いのですが、日中は0℃を挟む辺りで「プラス気温」も散見するようになっています。気温が上がり悪い日でも、風が弱めなことが多く「或いは“風の街”な稚内より凌ぎ易い」と思うことも多いです。

サハリン州郷土博物館(2018.03.21)

↓「午前8時頃がこんなに明るくなっていたか?」と多少驚きながら戸外を歩く昨今、博物館の建物の辺りを通り掛かりました。
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↑画の左側は東寄りの空に相当し、朝日の光に染まって独特な色合いを見せています。

↓敷地のフェンスの前、広めな歩道の真ん中に雪が堆くなっている箇所が在りました。近所の子ども達が遊んでいたか、どなたかが歩いて踏み固められていたので、一寸上がってみました。
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↑「期間限定」な「ミニ展望台」のように、独特な建物が美しく視えました。

1937年竣工という博物館の建物ですが、何時も「建物そのものが、博物館の重要な展示品」というように感じます。未だ深い雪の中に佇む建物は、或いは「非常に当地らしい」感じで見栄えが好いと思います。