<ルースキー・テーレム>:稚内市内の児童生徒などによるグループ<エンジェルボイス>と共演(2019.03.09)

稚内で公演中の<ルースキー・テーレム>は、通常公演と内容を変えた公演も行いますが、3月9日の18時開始の公演では稚内市内の子ども達との共演という場面が在りました。

稚内で、市内の児童生徒を中心に、一部に保護者や大学生や若い有志が加わって、オリジナル作品のミュージカル公演の制作や合唱に取り組んでいる<エンジェルボイス>というグループが在ります。

稚内では<稚内副港市場>での公演を何年にも亘って続けていて、市内の様々な場所への訪問も行い、「御馴染みのサハリンからやって来ているミュージシャン」ということになる<ルースキー・テーレム>と同じステージに立つということで、30名程の皆さんが集まりました。

↓<ルースキー・テーレム>の皆さんの「日本語の歌」のレパートリーに在る『恋するフォーチュンクッキー』では、<エンジェルボイス>の子ども達が一緒に踊りました。
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日頃の成果を発表すべく登場した<エンジェルボイス>の皆さんでしたが、指導されている先生によれば「<ルースキー・テーレム>の皆さんの豊かな声量には驚かされた。リハーサルでは、1人のシンガーが“10人分”、“30人分”という力強い声だった」とされていました。そういう凄いメンバーと同じステージで歌ったというのは、<エンジェルボイス>の皆さんにとって好い経験になったことは間違いないでしょう。そして<ルースキー・テーレム>の皆さんの側でも、サハリンの街で見受けられるような児童生徒による合唱等の活動に携わる皆さんと稚内で出会ったことは嬉しい経験であったことでしょう。

↓何か「稚内のテーマソング」のようになっている『宗谷岬』をみんなで合唱しました。
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↑<ルースキー・テーレム>のステージで、シンガーの皆さんはマイクを使うのですが、今般は敢えてマイクを使っていません。<エンジェルボイス>の先制が指摘していたとおり、なかなかに豊かな声量のサハリンのシンガー達が稚内の児童生徒や関係者の皆さんとのハーモニーを奏でました。

こういうような、稚内で音楽関係の活動に取り組む皆さんと、サハリンからやって来た皆さんが同じステージで一緒に歌うようなことは素晴らしいことであると思います。

<ルースキー・テーレム>の公演に関しては、稚内の人達が、他の誰よりも楽しみにしているという感に見受けられます。始まった頃には「未だ先が長い…」と思うものですが、「残るは来週の4日間(火曜日が休演です。)」ということになって来ました。3月15日までです。

<女性の日>の<ルースキー・テーレム>(2019.03.08)

<ルースキー・テーレム>の稚内での公演について、以前は例えば「2月1日から3月1日」というような形で行われていました。が、2017年から「2月15日から3月15日」という形で催行して現在に至っています。

<ルースキー・テーレム>が「3月15日まで稚内で活動」というようなことになった時、「そう言えば…<ひな祭り>や<女性の日>というような、“3月の催事”というような時季に彼らが公演を行うような感じ?」という話しになりました。

という訳で、彼らは『うれしいひな祭り』(「灯りを点けましょ、ぼんぼりに~♪お花をあげましょ、桃の花~♪」の、御馴染みな歌です。)を、稚内公演を中心に採り入れている「日本語の歌」のレパートリーに加えるようになり、更に<女性の日>に公演会場で細やかなお祝いをしようということになりました。

↓こういうモノを用意します。
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↑ロシアでは「〇〇の日」ということで、グリーティングカードを用意して贈物に添えることや、遠方の方に送るようなことが一定程度盛んに行われます。<女性の日>もそういう例に漏れないのですが、稚内で「<ルースキー・テーレム>の<女性の日>グリーティングカードを用意してみよう」ということになり、既に3回目となったカードです。

今年は、メンバーの皆さんが日本の着物を着てみた時の写真を使い、和風な柄を採り入れ、「<女性の日> 和風バージョン」というようなことにしました。このカードは、来場された皆さんに配布されます。

↓1日に2回の公演から、2回目の午後6時開始の公演に関して、「<女性の日>特別企画」として、選曲を大きく変えた公演を催しました。
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↑稚内公演を中心に彼らが取り上げている「日本語の歌」を主体に披露するという内容を工夫しました。

上述の『うれしいひな祭り』だけではなく、稚内では御馴染みの『宗谷岬』というレパートリーも在りますが、日本では古くから日本語歌詞を付けてロシアの歌が歌われている例も色々と在るので、そういう歌も幾つも披露されました。

↓そしてこれが見逃せません!“特別企画”限定でレオニード・ミロノフさんがギターを手に登場します。
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↑アンドレイ・メリニチェンコさんのバヤンやワレーリアさんのタンバリンを伴奏に、自らもギターを爪弾きながら、朗々たるバリトンで『青い山脈』を披露してくれました。

↓ロシアでの<女性の日>の例に倣い、連日の公演で活躍中の女性メンバーに花が贈られました。
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↑女性メンバーを代表し、イリーナさんが「多くの皆さんにとって幸多からんことを…翼が生えて自由に飛び回れてしまうかのような、朗らかで明るい気持ちで過ごすことが出来るように…」と一言御挨拶が在りました。

<女性の日>に関してですが、「日本に在ると、3月3日に<ひな祭り>で、3月8日が<女性の日>で、3月14日が<ホワイトデー>というようなことなので、“3日から14日まで”が“女性のための期間”という気がしないでもない」という冗談も耳にしました。

こうした企画を通じて、<ルースキー・テーレム>の皆さんは「多彩な表現」をステージで披露してくれます。公演は3月15日までです。

<ミリンダ>(2019.01.27)

「ユジノサハリンスクのアパートに居る」という場合と、「稚内のアパートに居る」という場合とを比べ、「特段に大きな違いは無い…」というように思っています。

が、大きな違いは、「稚内のアパートに居る」という場合は「水道の蛇口を捻って、出て来る水をコップでそのまま飲む。またはそのまま水を使って珈琲でも淹れる」ということをするのに対し、「ユジノサハリンスクのアパートに居る」という場合は、「近所の店で求めたミネラルウォーターやその他の飲料を冷蔵庫に入れておいて、喉が渇けば冷蔵庫からそれらを引っ張り出して飲む」ということです。

やや古い話しですが、外国の方に尋ねられたことが在ります。「日本の人は、水道から出て来る水をコップに入れて、そのまま飲むと聞きました。本当なんですか??」とです。率直に、そういう“質問”が「出て来ること自体」に驚いてしまった記憶が在ります。多くの国で、余りやらないことのようです。

ユジノサハリンスクのアパートに在って、冷蔵庫に置いておいて飲む機会が多いのはミネラルウォーターなのですが、時には「何となく眼に留まった…」という各種の飲料を試します。試す中には「これは…今回“限定”だな…」ということになって、直ぐに忘れてしまうという例も稀に在りますが。

↓この飲料に関しては、何か妙に惹かれて購入し、飲んでみて「悪くない…」と何度も求めてしまっています。
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↑1月27日に、「缶のデザインが美しいかもしれない…」と思って撮ってあった写真が出て来ましたが、この写真を撮る以前にも以後にも何度も求めています。

初めてこれが売られていることに気付いた時、「MIRINDA」(ミリンダ)という名前に驚きました。幼少の頃、伯母が小さな町で営んでいた食堂に硝子ボトルの飲料が並んだ冷蔵庫が在って、その中にこの<ミリンダ>も在ったというような気がしたのです。何となく「酷く懐かしい…」と感じ、店の棚に並んでいるこの飲料に惹かれたのでした。別なメーカーでも、こういうオレンジ風味の炭酸飲料が在って、そちらは現在でも多々視掛けるのですが、この<ミリンダ>は日本国内では視掛けません。

この<ミリンダ>は<ペプシコーラ>の会社が世界中で使っている商標らしく、エスペラントで「不思議な・素晴らしい」を意味するミリンダ(mirinda)に由来するそうです。現在、北米や日本ではこのブランドの飲料は販売されていないとのことですが、他の地域では見受けられるとのことです。ロシアでも、この<ミリンダ>が出回っていて、ユジノサハリンスクの店で売られていた訳です。

日本国内でこの<ミリンダ>は1964年に登場し、<ペプシコーラ>の会社による製品の販売権を得た日本国内企業の事情等で、1998年頃には姿を消したらしいです。嘗て<ミリンダ>は、人気ドラマで人気俳優がさり気なく飲みながら歩いていたというような形でメディアにもいろいろと露出し、一寸人気ではあったようです。

こういうようなモノに、ユジノサハリンスクで出くわしたというのは驚きです。「稚内の店では売られていない」と判っているのですが、「そう言えば…」と不意に欲しくなってしまいます。

サハリン州の女性:<女性の日>(3月8日)に因む統計情報

3月8日は<女性の日>で、ロシアでは休日となります。ユジノサハリンスクも例に漏れません。

<女性の日>には「女性に花を贈る」という慣例が在りますが、各種のオフィス等では前々日や前日に花を届けるというようなことになります。そして「一大需要期」ということで、花を売る店はかなり激しい繁忙期ということになります。ブログでも取り上げたことも在る、花を売る店等も、大いに賑わっていることでしょう。

この<女性の日>に因み、「女性に纏わる統計データ」が取上げられ、内容が報じられていました。

サハリン州の人口は概ね48万8千人で、女性は52%を占める25万4千人となります。これは「1000人の男性に対して、1075人の女性」という状態です。

このサハリン州の25万4千人の平均年齢は41歳であるということです。これは男性に比べて4.8歳高いそうです。

余談のようになります。ここでは「統計データ」ということで、女性の平均年齢が41歳というような情報が提供されていますが、一般的な会話で「他所の方に年齢を尋ねる」というのはロシアでは余りせず、殊に女性に向けて年齢を尋ねるというのは「かなり酷く非礼」ということになってしまう場合が在るようです。こういう「ロシアの感じ」に少し馴染むと、日本国内の会話で、互いに初対面か何かで”開口一番”のように「何歳だ?」と言い出す方に出くわすことも在り、筆者は多少の戸惑いも禁じ得ません。

男性よりも女性が長命な傾向であるというのは、色々な国や地域で見受けられる例だと思います。サハリン州に住んでいる「100歳以上」の方は10人で、何れも女性とのことです。

サハリン州内では、働く女性はあらゆる分野で見受けられます。が、「殊に女性が目立つ分野」という例も見受けられます。

ホテル・レストラン関係ビジネスでは、女性就業者が男性就業者の2倍になるといいます。

保健・医療関係では、女性就業者が男性就業者の5倍になるといいます。

教育関係になると、女性就業者が男性就業者の7倍にもなるそうです。

実際、何かで医療機関を訪ねると女性の医師に出会う場合も多いと思います。更に、児童生徒が通う学校のような場所を何かで訪ねた経過を思い出すと、校長先生以下の教職員は「最初から女性と思っていて間違いない」という程度で、筆者の記憶の限りでは「男性の校長先生」にお会いした例が思い当たりません。

聞けば、「社会に出て活躍する女性が進む分野」として、保健・医療関係や教育関係はソ連時代から人気が高い分野で、現在でもその傾向は変わらないようです。

稚内市サハリン事務所では、サハリンの各友好都市やサハリン州政府の対日交流の御担当とやり取りをしますが、思い出す関係者の皆さんで男性は寧ろ少数派です。<女性の日>には、そうした関係が深い各機関の女性の皆さんを始め、稚内市サハリン事務所からも方々に花を贈っています。

<女性の日>に関して、ロシアでは色々と注目されていますから、日本国内で「然程、話題も出ていない?」と見えてしまう感で、筆者は多少戸惑っています。

【速報】スヴェルドロフスク州の<ヴォストーク65>:17連勝!!!:バスケットボール<スーパーリーグ>(2019.03.05)

遠征に出た<ヴォストーク65>の試合の様子が伝わって来ました。

対<ウラルマシ>戦は、エカテリンブルグの近郊の街、スヴェルドロフスク州のヴェルフニャヤ・プィシマで催されました。

現地での試合開始は「3月5日午後7時」ですが、ユジノサハリンスクでは「3月6日1時(サハリン時間)」と案内されていました。スヴェルドロフスク州のようなウラル地方とサハリン州との時差は6時間になります。

序に言えば、スヴェルドロフスク州の「3月5日午後7時」は、“日本時間”では「3月5日午後11時」ということになります。何か頭の中がゴチャゴチャになってしまうような状態です。

時差がどうであろうと、<スーパーリーグ>の試合は開催地の時間帯に則って開催されます。

第1クォータは序盤から<ヴォストーク65>の得点場面が目立ちました。3対11と少し抜け出し、その後も「<ヴォストーク65>が得点を続ける間に<ウラルマシ>が得点」というような状態になり、第1クォータは13対22と<ヴォストーク65>が先行です。

第2クォータは、両チームの攻撃が奏功しない展開が目立ちました。第2クォータは13対14と低めな得点で終始し、26対36と<ヴォストーク65>が第1クォータで得た先行を護る形で折り返しです。

第3クォータも、両チームの攻撃が奏功しない場面が少し目立ったようです。それでも<ヴォストーク65>は第3クォータで15対18と少しだけ先行し、41対54とここまでの先行を護っています。

第4クォータは<ウラルマシ>が猛然と攻勢を仕掛けます。第4クォータ半ばに50対58となって以降、「<ウラルマシ>が得点を続ける間に<ヴォストーク65>が得点」というような状態になり、第4クォータ8分28秒には62対65と点差が詰まりました。最終盤の9分23秒に<ヴォストーク65>がフリースローで得点し、62対67となります。<ウラルマシ>は最後の一瞬まで得点を狙い続けました。第4クォータは24対13と<ウラルマシ>が<ヴォストーク65>を脅かして点差を縮めましたが、試合は65対67で<ヴォストーク65>が勝利です。

<ウラルマシ>の2点シュート成功率が44.2%(19/43)、3点シュート成功率が22.7%(5/22)、フリースロー成功率が80.0%(12/15)でした。

<ヴォストーク65>の2点シュート成功率が35.1%(13/37)、3点シュート成功率が37.0%(10/27)、フリースロー成功率が57.9%(11/19)でした。

リバウンドは<ウラルマシ>の42に対して<ヴォストーク65>が40です。スティールは<ウラルマシ>の8に対して<ヴォストーク65>の9、ターンオーバーを喫した回数は<ウラルマシ>が16で、<ヴォストーク65>は15でした。アシストに関しては<ウラルマシ>の15に対して<ヴォストーク65>が19と「やや上回った?」と言い易いかもしれません。が、総じて「互角」という勝負になった感の試合です。

この試合の結果、<ヴォストーク65>は戦績を「24勝3敗」とし、勝率を更に向上させて首位を護りました。

<ヴォストーク65>の次の試合は対<テンプ・スムースUGMK>戦で、3月8日に先方の本拠地であるレヴダに赴きます。以降、ユジノサハリンスクでの2試合が在って、レギュラーシーズンが終わります。

3試合が残る中、2位の<サマーラ>は「21勝6敗」です。ユジノサハリンスクでの「レギュラーシーズン最終戦」は、この対<サマーラ>戦ということになります。

こういう状況を視ていると、「新規参入のシーズンに優勝」という“ドラマ”が「生まれつつある瞬間」に立ち会っているかのような感がします。

<稚内副港市場>以外の場所で…:<ルースキー・テーレム>の活躍(2019.03.04)

ユジノサハリンスクから稚内へやって来た<ルースキー・テーレム>は、<稚内副港市場>を会場に連日公演中です。

↓その公演会場の<稚内副港市場>とは明らかに様子が違う場所に、リーダーのアンドレイ・メリニチェンコさんの姿が在りました。
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↑ステージ衣装ではない普段の服装のアンドレイ・メリニチェンコさんがバヤンを演奏中です。朗らかな表情で、愉しそうに演奏しています。

アンドレイ・メリニチェンコさんは、何台かのバヤンを愛用されているようですが、今般は最も新しい楽器を稚内に持ち込んで演奏されているようです。

↓実はこういう状況で演奏していたのでした。
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↑アンドレイ・メリニチェンコさんの右側がシンガーソングライターでフォークギターを演奏する松山隆宏さん、左側が様々な演奏活動を展開するベース奏者のタンク宮本さんです。

松山隆宏さんは、文字どおりに「全国各地」を巡ってライヴ活動を展開しているフォークシンガーで、ベース奏者のタンク宮本さんとのコンビでも方々に登場していて、稚内にもかなり永い期間に亘って何度もやって来ています。

既に7年程も経ったそうですが、松山隆宏さんは稚内で公演中であったアンドレイ・メリニチェンコさんや、グループに同行していて日本語も堪能なレオニード・ミロノフさんと知り合いました。以来、<ルースキー・テーレム>の稚内公演の時季に稚内で再会することを互いに愉しみにする「善き音楽仲間」となって行きました。

フォークギターとバヤン、加えてエレキベースの合奏で松山隆宏さんが歌い、タンク宮本さんのコーラスを入れるというスタイルを試行し、ライヴにアンドレイ・メリニチェンコさんが「友情出演」で、3人の見事なパフォーマンスを披露というのが“恒例化”しました。松山隆宏さんは、年間に100本前後にはなると見受けられますが、北海道から四国や九州まで、日本全国の方々で多数の公演を催していますが、「こういう演奏」が観られるのは「稚内だけ」です。

回を重ねる都度、アンドレイ・メリニチェンコさんが参加する演奏曲は少しずつ増え、昨日のライヴでは計6曲を演奏しました。何れも「バヤンによる見事なアレンジの伴奏」が加わり、松山隆宏さんが演奏を続けている各楽曲がより豊かな音となっています。

3人は互いに外国語が得意ということでもありません。が、「音楽」という「最高の共通語」が在って、友情を育んでいる訳です。

↓ライヴ終了後の笑顔です。
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稚内は、旅する人達が互いに出会い、友情を育んで行くような場所と言えるかもしれません。ユジノサハリンスクからやって来たアンドレイ・メリニチェンコさん、普段は東京都内にお住まいであるという松山隆宏さん、旭川市内にお住まいであるというタンク宮本さんという、音楽に携わる互いに遠くに居る3人を結びつけたのが稚内です。

因みに、3月5日の午後2時半から、JR稚内駅が入っている<キタカラ>で3人による演奏が催されます。

卓上に一輪…(2019.02.13)

ユジノサハリンスクの住まいに極近い、食事によく利用する店でテーブルに着き、卓上に何気なく置かれたモノに眼を奪われました。

↓華やかな薔薇が一輪、小さな花瓶―何かのボトルを利用しているようにも視えるモノです。―に差して在りました。
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何か特別なことが在ったでもない中、各テーブルに花が飾られていました。偶々、店の関係者が花を頂いたというような事情でも在ったのかもしれませんが、かなり華やぎます。

この画のような華やかな感じの花は非常に好まれるようで、花を売っている場所ではよく視掛けます。と言うより、鮮やかなので目立ちます。

↓「素敵な花だ…」とぼんやり眺めていました。筆者自身も、特段に何か在ったということでもなく、何気なく立ち寄ったというだけだったのですが。
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そのうち、顔馴染な店員さんが愛想よく現れて、料理を御願いし、出て来たモノを薔薇を眺めながらゆっくり頂きました。

<ルースキー・テーレム>の稚内公演 開催中!!(2019.03.03)

稚内で、ユジノサハリンスクからやって来て公演中の<ルースキー・テーレム>と再会を果たすことが叶いました。

↓司会で御馴染みのレオニード・ミロノフさんも元気で、冒頭に登場した辺りを見て嬉しくなってしまいました。
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↓午後5時の公演で、メンバーはこういう感じの衣装で登場します。
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↓午後6時の公演ではこういう感じです。
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↓2人の女性ダンサーによるパフォーマンスの中では、この「椅子取りゲーム?」というような動きのダンスが面白かったと思います。
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↓アンドレイ・メリニチェンコさんの独奏です。「イタリア製のロシア流な楽器を使って、フランスの曲を日本の稚内で演奏」とミロノフさんが紹介して場内の笑いを誘っていましたが、何時も見事な演奏です。
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↑ワレーリアさんがタンバリンでリズムを担当しています。

<ルースキー・テーレム>の公演は、火曜日の休演日を除く毎日、3月15日まで開催中です。40分前後の公演で、午後5時開始、午後6時開始の2回です。

【速報】ファイナルの出場チームが確定!!:アジアリーグアイスホッケー

たった今、ユジノサハリンスクのクリスタルで試合が終了しました。

<アジアリーグアイスホッケー>のプレイオフ、レギュラーシーズン2位の<SAKHALIN>と3位の<アニャンハルラ>との対戦です。

第1ピリオドでは、開始早々に<アニャンハルラ>が得点しましたが、<SAKHALIN>が2得点を挙げて先行しました。そして第1ピリオドの最終盤に<アニャンハルラ>が得点し、2対2の同点となります。

第2ピリオドでは<SAKHALIN>が1点を加えました。そしてそのまま互いに加点出来ませんでした。

第3ピリオドも競り合って、互いになかなか得点出来ない展開が続きましたが、試合終了間際に<SAKHALIN>が得点して4対2となりました。

そのまま4対2で<SAKHALIN>が勝利で、対戦成績は3勝1敗で「次」へ進みます。

「次」は、今季のリーグ優勝を賭して<日本製紙クレインズ>との対戦になります。

3月9・10日が釧路で、3月14・16・17日がユジノサハリンスクでの試合ということになります。第3戦以降は、対戦結果によって開催されない場合も在りますが。いよいよ<SAKHALIN>は「初優勝」を目指すことになります。

【速報】<ヴォストーク65>:驚異の16連勝!!:バスケットボール<スーパーリーグ>(2019.02.28)

<ヴォストーク65>のユジノサハリンスクでの試合は、少し間隔が開きました。2月28日に<ノヴォシビルスク>を迎えて開催されました。

<ヴォストーク65>は「3敗」していましたが、その3つの敗戦の1つが、ノヴォシビルスクで開催された対<ノヴォシビルスク>戦でした。他に敗戦を喫した相手に関しては、後半の2回目の試合で確りと勝って「借りを返した」という形になっている<ヴォストーク65>です。そして<ノヴォシビルスク>は他の相手以上に上位に在るチームで、彼らを相手に<ヴォストーク65>がどういう戦いぶりを見せるのか、ユジノサハリンスクのファンの注目が集まっていたと見受けられます。

筆者は都合によりユジノサハリンスクを離れたところですが、試合の模様が伝わって来ました。

<ヴォストーク65>では、新たに#18 モーゼス・イハンビという米国人選手を迎えました。<スーパーリーグ>では外国人選手は2名まで加えて構わないルールになっているようです。

試合ではこの#18 イハンビと、御馴染みな#3 ミッチェル、#6 グドゥマーク、#11 アニシーモフ、#17 ヤコヴェンコが先発しています。

第1クォータは<ヴォストーク65>の得点から始まります。<ヴォストーク65>が抜け出しそうに見えましたが、<ノヴォシビルスク>も直ぐに追いかけ、10対9となりました。ここから<ノヴォシビルスク>の得点が余り動かず、<ヴォストーク65>の得点場面ばかりが目立つようになりました。第1クォータは26対17で、<ヴォストーク65>が先行です。

第2クォータも<ヴォストーク65>の得点場面が目立つ展開が続きました。暫くぶりに地元に現れた<ヴォストーク65>が鮮やかに得点を重ねる場面が続き、会場は沸き上がったことでしょう。第2クォータは31対19で<ヴォストーク65>が先行し、前半は57対36で折り返しで、<ノヴォシビルスク>を押え込んでしまった形です。

後半の第3クォータでは、何とか流れを引き寄せたい<ノヴォシビルスク>の得点場面から始まります。他方で<ヴォストーク65>も攻撃の手を緩めません。何時の間にか<ヴォストーク65>の得点場面ばかりが目立つようになって行きました。第3クォータは28対16で、ここまでで85対52です。残る第4クォータで<ノヴォシビルスク>が追い付き、逆転するのは「至難の業?」と見受けられるような点差です。

第4クォータは諦めない<ノヴォシビルスク>が少し粘ります。13対22と第4クォータそのものは<ノヴォシビルスク>が制しますが、試合は98対74で<ヴォストーク65>が見事に勝利です。

<ノヴォシビルスク>の2点シュート成功率が43.6%(17/39)、3点シュート成功率が35.3%(6/17)、フリースロー成功率が78.6%(22/28)でした。リバウンドは26で、アシストは8でした。

対する<ヴォストーク65>の2点シュート成功率が55.6%(20/36)、3点シュート成功率が51.6%(16/31)、フリースロー成功率が90.9%(10/11)でした。リバウンドは33で、アシストは27でした。

こうして視ると、<ヴォストーク65>がより巧くボールを廻して得点機会をドンドン創り出し、ドンドン得点を重ねる展開であったことが伺えます。

<ヴォストーク65>は16連勝です。30試合というリーグ戦では驚異的な連勝で、26試合終了時点で「23勝3敗」で首位を堅持です。

2位の<サマーラ>が「21勝6敗」、3位の<スパルターク>(サンクトペテルブルグ)が「19勝7敗」、4位の<テンプ・スムースUGMK>が「17勝9敗」、5位の<ブレヴェストニク>が「15勝12敗」、6位の<ノヴォシビルスク>と7位の<ウラルマシ>が共に「15勝11敗」で、ここまでが「5割を超す勝率」です。

いよいよ残り試合も少なくなっていますが、「新規参入のシーズンにリーグ戦首位」ということになれば、それは「伝説」のようなモノです。益々に完成度を高めている感の<ヴォストーク65>の活躍に期待が膨らみます。