【速報】<SAKHALIN>のプレイオフ:地元で勝利!!:アジアリーグアイスホッケー

2月28日、<SAKHALIN>はユジノサハリンスクに韓国の<アニャンハルラ>を迎え、プレイオフの第3戦を戦いました。

気になっていた結果が伝わって来ました。第2ピリオドが始まって間もなくの得点を護り抜き、<SAKHALIN>は1対0で勝ちました。

これで対戦成績は<SAKHALIN>の2勝1敗です。次の試合は3月2日です。

追伸

韓国とサハリンとの時差の故に、ユジノサハリンスクでの試合の後の時間帯に開催された<デミョンキラーホエールズ>と<日本製紙クレインズ>との試合も終了しました。

4対3で<日本製紙クレインズ>が勝利し、対戦成績を3勝0敗として「次」への進出を決めました。

<SAKHALIN>と<アニャンハルラ>との勝者と対戦し、今季の優勝を争うのは<日本製紙クレインズ>となりました。

<Паста "Четыре сыра">(パスタ “チェトィリェ スィラ”)=4種のチーズのパスタ(2019.02.07)

「ピザとパスタの店」という感じから、「ピザやパスタ等のイタリア料理系の店」というような按配になっている、気に入っている店に立寄った時のことでした。

↓シンプルな外観の割に、「存外な手間?」というようにも思える一皿に出会いました。
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↑4種類のチーズを使っているそうです。

4種類?モッツァレラ(Моцарелла)、パルメザン(Пармезан)、カチョッタ(トスカーナ地方の柔らかなチーズ)(Качотта)、カンボゾーラ(ブルーチーズ)(Дор Блю)ということらしいのです。これが絶妙に美味いということで、1月に気付いて、2月には何度も頂きました。

4種類のチーズを使うピザは、日本国内でイタリアの流儀を謳うピザの店、或いはイタリア料理店で時々視掛けるように思うのですが、「パスタ」は余り記憶に無いような気がします。

ユジノサハリンスクの店でも、こういう「外国由来」な料理が随分と定着しているように思えます。

Медовуха(ミェドヴーハ)?? (2019.02.13)

凄く伝統が在るモノ、一定の人気が在るモノであったにしても、「偶々見逃していて、余り知らずに…」ということは時々在るものです。

↓その、伝統も在って、一定の人気が在る多方で偶々知らなかったモノを偶然に知りました。
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↑「色が薄いビール?」とか、「サッパリした炭酸飲料?」という感じですが、何れも「中らずと雖も遠からず」という感でしょうか。

実はこれがМедовуха(ミェドヴーハ)という飲物で、蜂蜜を使って作る、微炭酸で軽くアルコール分も入る飲料なのです。俗に「蜂蜜ビール」というように紹介されている場合も在ります。

ウクライナやロシアで古くから親しまれていた飲物なのだそうです。ユジノサハリンスクの、住まいの直ぐ近所のロシア料理の店でも売られていたのですが、偶々これに目を向けることが無く、知らないままで居ました。

或る時、これがその店のメニューに載っているのを眼に留めて試しに飲んでみたところ、「過ぎない程度に甘い」という感じで、「飲み心地が些かビール風ながら、“酒類”というよう雰囲気は弱い」という具合でした。

爾来、存外な頻度で楽しんでいて、少し前に知人と同席した際に私がこれを飲むと、皆さんもこれを試していました。嗜好品という性質が強い飲料で、好みは分かれるかもしれませんが、概ね誰にでも好評です。

マダマダ、こういうような「意外に知らない?」はサハリンにも多々在るような気がします。

【速報】アジアリーグアイスホッケー:<SAKHALIN>のプレイオフ:対<アニャンハルラ>戦=最初の2試合

ユジノサハリンスクの<クリスタル>を本拠地とするアイスホッケーチームの<SAKHALIN>は韓国に乗り込み、<アニャンハルラ>を相手にプレイオフの最初の2試合を戦いました。

2月23日 ●アニャンハルラ 2 : 3 〇SKHALIN
2月24日 〇アニャンハルラ 2 : 1 ●SKHALIN

ということで「1勝1敗」です。

第3戦は2月28日、第4戦は3月2日、そして「2勝2敗」になった場合に必要な第5戦は3月3日にユジノサハリンスクの<クリスタル>で開催されます。

もう1つの組み合わせである「4位VS5位」の勝者である<日本製紙クレインズ>とレギュラーシーズン首位だった<デミョンキラーホエールズ>との対戦ですが、2試合終了時点で<日本製紙クレインズ>の2勝です。

これからの展開に注目です。

「24時間営業」!?(2019.02.22)

↓雪交じりだった夜です。午後10時15分頃のサハリンスカヤ通です。
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↑完全に閉店してしまって灯りも消えて中が暗いカフェの“硝子張り”な部分に、通の反対側の街並みが映り込んでいるのですが、角の店は煌々と灯りが灯っています。

↓廻り込んだ位置から視ると判り易いのですが、灯りが点いているのは「花屋」です。
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↑「FLOWERY 24」と英語のアルファベットの目立つ看板で、下の方にロシア語で「花の店」を意味する表現が書かれています。

何かの店で、英語のアルファベットの看板を掲げるというのは日本国内でも見受けられると思いますが、ユジノサハリンスクにも散見します。これもそういう例の一つということになるでしょう。

花を売る店で「24時間営業」を謳っています。筆者自身は余り視た記憶が無いのですが、日本国内では大きな街の明け方まで営業するような飲食店が軒を連ねているような、歓楽街というような地区に見受けられると聞きます。ユジノサハリンスクでは、「週末は早朝まで営業」というような飲食店も見受けられますが、そういう店が集まっているような地区は見受けられません。他方で、「24時間営業」という花屋は在って、これも方々に散在しているようです。

「花屋を24時間開けてどうするのか?」と素朴に思うのですが、「花を贈る」ということが気軽に頻繁に行われる中、色々な意味合いで人生を彩る花ですから、「人の数だけの様々な需要」が恐らく在るのでしょう。“噂”に聞くのは、例えば夕刻に夫婦で口論になり、夫がふらっと外に出てしまって、時々寄るカフェやバーで日付が変わるような頃まで過ごしていて、この種の店で夜中に花束を求めて帰宅し「ごめん…俺も言い過ぎた…悪かった…」という具合に妻に花を贈る、というような話しです。「実は一昨日…」という具合に、本当にそういうことをやったという話しは聞いたことはありませんが。

この記事に出した画の花屋の傍は数え切れない程に通り過ぎていますが、この画を撮ったよりも早めな時間帯に立寄って利用してみました。

筆者の私事で恐縮ですが、都合でユジノサハリンスクを離れていた友人が戻って来て、「筆者がユジノサハリンスクを暫し離れる前夜」という「絶妙なタイミング」で連絡を受け、弾む気持ちで会いに行くことにした際、通り道だったので何となく寄ってしまったという次第です。

とりあえず目に留めた花をお願いして、620ルーブルということだったのですが、“割引カード”というモノが在って、それが在ると割引価格が適用されるのだということでした。「お持ちですか?」と店員さんに尋ねられましたが、初めて立寄った訳で、筆者は持っていません。カードを作ると直ぐに割引が適用されるというので、御願いしてみました。

↓こういうカードが出て来て、「620ルーブル」が「595ルーブル」になりました。“率”ということでは、なかなかに大きい割引ということになります。(カードの写真は少し後で撮りました。)
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↑カードそのものに「30%までの割引」と書いてあります。

この種のモノですが、大概は店のコンピュータにカードを持つ人の氏名等を記録して発行します。カードをお願いした際、店員さんに「お名前は?」と尋ねられました。日本語の氏名を名乗れば、店員さんは「?!」という感じです。そこで「“ニコライ”の“Н”(エヌ)、“アレクサンドル”の“А”(アー)、“コンスタンチン”の“К”(カー)…」というような方式を駆使し、何とか日本語の氏名は伝えました。こういう「ポピュラーなファーストネームの頭文字である」という具合にアルファベットを指定するのは、方々の国でやっている方式です。随分以前にロシア以外の欧州諸国を訪ねた際にもよくやっていた記憶も在りますが、ロシアもこういう方式です。

ユジノサハリンスクの色々なお店で、こういう“割引カード”、“ポイントカード”というようなモノや、“スタンプカード”というようなモノを出している例は多々見受けられます。一定頻度で繰り返し来店する利用客を確保する戦術ということになるのだと思います。日本国内の色々な店でもやっていて、「“〇〇カード”が酷く溜まるじゃないか…」と苦笑いしてしまうこともないではないのですが、ユジノサハリンスクでも場合によってはそういうことになってしまうかもしれません。

午後10時を過ぎたような時間帯に、辺りの店等の灯りが消えている中で煌々と灯りを点して営業中の「24時間営業の花屋」が、多少の雪交じりな中で美しいと思って写真に収めてみた訳ですが、何人か店に出入りしている人達が見受けられました。夜遅くから日付が変わるような時間帯に、この店で求められた花が誰かの人生を彩っているという訳です。

「温室育ち」…(2018.02.22)

↓稚内市サハリン事務所の室内の一隅です。
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↑華やぎを覚えると同時に、気持ちが和むような、絶妙な色合いのチューリップです。

偶々、花を頂いて「粗末にも出来ない…」と思い、残念ながら見映えの好い花瓶は無いながらも適当な容器に水を入れて、稚内市サハリン事務所の室内に飾っておきました。

マダマダ、戸外で花が咲いている様子が見受けられる時季は遠い感ではあるのですが、美しいチューリップが飾られると「小さな春が訪れた」というような、軽やかな気分になることが出来るというものです。

このチューリップですが、ユジノサハリンスクに在る温室で栽培されているモノであるということです。

ユジノサハリンスクに限らず、ロシア各地の街の人達の間では、3月8日の<女性の日>に「女性に花を贈る」という慣行が在ります。事業所等で花を用意して事業所の部内や関係先の女性に花を贈るというようなことも、個人の次元で祖母、母、娘、姪と女性の家族や女性の友人に花を贈るということも行われます。そんな訳で贈答用の花卉は、サハリンも含めたロシア各地で「大需要期」ということになっています。

画のチューリップは、その「大需要期」に販売に供することを念頭に、“フル操業”という状態で温室での栽培が続けられているモノの一部と聞きました。前日に頂いた時点では、少し花弁が丸まっているような感じだったのですが、水に差して一晩置くとふっくらと花が開いて好い状態になって来ました。

↓日本国内でも、国内で栽培されているモノや輸入の花が色々と出回っていますが、この「サハリンの温室で栽培」という花は、そうしたモノと比べても見劣りしない、寧ろ「より良質?」にさえ見える程度の立派なモノです。
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花に関しては、それなりに大きな需要も在るということで「温室栽培」が行われるようになり、それを扱う販売店も開かれていますが、事業を手掛けている皆さんは「増産」と「販売拡大」ということで、色々と模索しながら取組まれているようです。

ユジノサハリンスクで出回っている花ですが、この「温室栽培」のモノも在りますが、多くは「様々な経路でロシア国内に輸入されたモノがロシア国内の物流ルートに乗って届いている」ということになっていると聞きます。

実は、筆者は都合で暫らくユジノサハリンスクを離れるので、戻った時にはこのチューリップは見頃を過ぎてしまっていると思われます。が、室内に花を飾ってみて、非常に感じが好かったので、また花を用意して飾ってみるということもするかもしれません。

雪が少ない…:サハリン州郷土博物館(2019.02.20)

稚内市サハリン事務所が入っているビルには色々なオフィスが入っていて、その各オフィスの関係者の皆さん等、御近所の方と玄関先等で言葉を交わすことが在ります。

「氷点下25℃を挟む気温」というような、以前に視た「食品加工会社の工場に据えられた冷凍庫の中」というような例以外に比較対象が思い当たらない次元な最低気温を免れ、暫らく経っている昨今です。朝、出くわした御近所の方と「おはようございます」と挨拶を交わした後、御近所の方は言い出しました。

「最近は好い感じで…温かいね…」とです。朝の最低気温は氷点下10℃程度です。「氷点下10℃」を捉まえて「温かい」も奇妙かもしれませんが、少し前の状態を想うと「(相対的)に温かい」のは間違いありません。「少し前が酷い感じでしたから…」と相槌を打ちました。

そうすると“雪”の話題になりました。今シーズンは「普通じゃない?」と思える程度に雪が少ない感じです。

↓2月20日に通り掛かったサハリン州郷土博物館の辺りです。
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↑毎シーズン、独特な形状の建物の前、噴水が設えられている辺りは堆い雪に埋まってしまっていますが、今シーズンは「積雪が始まったような頃」を思わせる感じになっています。

朝早くの氷点下10℃の中で「温かいね…」と言うのは奇妙にも聞こえますが「このところの1日の様子」という意味では、日中の最高気温が「0℃を伺う?」という状況で、陽射しで積雪が融けて、最初から少な目な“嵩”が更に少なくなっているということを思うと、「温かいね…」に強い違和感は在りません。そしてユジノサハリンスクは冷たい強風が吹き抜けているのでもないので、最近の状況は「時季としては温かい」という位に思えることも在ります。

↓博物館の敷地の西寄りからの気に入っている眺めです。
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↑屋外展示の大砲の辺り、地面から雪が消えて、雪が無い時季に視えるコンクリートが視えています。

「積雪の具合」ということで考えると、「例年の3月半ば位の積雪量?或いはそれより少ない?」という感です。

こういうように「雪が少し融ける」ということになると、「雪解け水」が地面に流れ出て、夜から早朝の低温で不規則に凍るという現象が起きます。上の写真の屋外展示の辺りのように、雪が無い時季と変わらない様子なら問題は無いのですが、「中途半端に凍結箇所が散見」ということになると、思わぬ形で足を滑らせてしまう場合も在るので、戸外を歩き廻る時には「益々の注意」が必要であると思います。

「氷の季節」はもう少し続くことでしょう。

↓季節毎の、サハリン州郷土博物館辺りの様子は下記で御覧頂けます。また最初の方では博物館の展示に関しても御紹介しています。
>>訪ねる/サハリン州郷土博物館の記事一覧

Суперлуние(スーペルルーニエ)=スーパームーン:レーニン広場(2019.02.20)

時々、少し興味深い天体現象に関する話題が聞こえてくることが在ります。

「2月20日」に日付が改まった少し後、日本時間では午前1時前に<スーパームーン>という、月が大きく視える現象が在ると伝えられました。ロシア語ではСуперлуние(スーペルルーニエ)と言っています。

こういう「日本国内各地で、天候が好ければ視られます」という現象に関して、ユジノサハリンスクに在る場合は「概ね“プラス2時間”の時刻」に視られます。

↓昨年視た<皆既月食>も、日本国内で紹介されていた「視られる時刻」に「プラス2時間」という時刻に視ることが出来たのでした。
>>月がオレンジ色?―ユジノサハリンスクで視られた皆既月食(2018.01.31 - 02.01)

<皆既月食>に関しては、目視で明らかな程度に月の色が変わってしまうという現象で、視られる機会も少なく、「起きている場合も在るような時間帯に、天候が好ければ視られそう」と視てみたのでした。が、今般の<スーパームーン>は、概ね毎年のように聞く事象で、視られる時間が午前3時近くということで、敢えて視てみようともしませんでした。

しかし「最も大きく視える時刻」ではなくとも、<スーパームーン>という日には月が煌々と輝いて、少し不思議な雰囲気になる場合が在るようです。

↓朝のレーニン広場です。
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↑<スーパームーン>の月が広場の上で煌々と輝いていました。

↓煌々と輝く月が興味深かった訳ですが、それと同時にレーニン広場の電飾の一部が撤去されていたことにも気付きました。前日の様子が下記で御覧頂けます。
>>西天の彼方に去ろうとする十三夜の月…:レーニン広場(2019.02.19)

こういう天体現象に関する話題に触れると、「天空に国境は無関係…」というようなことを考えてしまいます。

凍える(??)ネヴェリスコイ提督(2019.02.16)

コルサコフの皆さんが自分達の地域を紹介しようとする時、「サハリンで最も古い街の一つ」という表現を用います。1853年、アムール川の河口部やサハリンの調査を行っていたゲンナージー・ネヴェリスコイが、現在のコルサコフ市に相当する場所に<ムラヴィヨフスキー砦>という哨所、活動拠点を築いたという故事をもって「コルサコフの“建都”」と位置付けているのです。

そういうことから、2013年に「建都160年記念」ということで街の整備が進められた時にネヴェリスコイ提督の銅像が建てられました。もう建てられてから何年も経っていて、スッカリと眼に馴染んだ感じで、コルサコフに立寄って銅像を視掛けると「提督…またこの街に御邪魔しています…」と頭の中で声でも掛けてみたくなるような感じです。

↓連日の極端な低温を免れた休日の朝、コルサコフの街を訪ねて銅像を眺めました。
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↑こういう広場の銅像のようなモノは、光の加減で色々と違う見え方がする場合も在り得るのだと思います。が、何か「細やかな違和感?」のようなモノを感じました。

↓冬季は銅像の台座辺りの花壇が積雪で埋まっていて、やや像に近付き易いので、近寄って像を視てみました。
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↑「違和感?」というように思った訳がハッキリしました。像の表面に霜のように氷の細かい粒が付着しているのです。

金属が使われていると見受けられる冷え易い像の表面に、空気中の水分が凍ったのか、霜のような薄い膜が付着しているので「少し色合いが変なのでは?」と視えていた訳です。

「極端な低温を免れた」と言っても、早朝等には「氷点下10℃台」は見受けられ、「マダマダ寒い」ということは否定出来ません。が、晴天の時は空の「蒼」が少し鮮やかさを増しているように感じる場合も在ります。

西天の彼方に去ろうとする十三夜の月…:レーニン広場(2019.02.19)

ユジノサハリンスクでは、連日の「氷点下20℃台」という最低気温を免れ、朝早くに見受けられる最低気温が「氷点下10℃台」となっています。日中は「氷点下」という状況に変わりはないものの、「もう少しで0℃」という按配です。

気温が上がると凌ぎ易くはなるのですが、硬く凍っていた積雪の一部が陽射しを受けて融けてしまい、融けた水が気温低下で凍るという状況になり、「ガンガン冷えていた時よりも、足下に注意する必要があるかもしれない」というようにも思います。

降雪は余り無く、積雪も少ない状況が続く中、「テカテカに凍っている箇所が変に増えた…」とブツブツ言いながら朝に街へ出ました。

↓何か「不自然に空が明るい気がする」と何度か思ったのですが、大きな月が西の空に輝いていました。
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↑未だ街の灯りが消えていない午前8時前です。画の左寄りに視えているレーニン像の右に、月が輝いています。

西天の彼方へ去ろうとしているのは、十三夜の月でした。レーニン広場手前の道路であるレーニン通は、湿っているアスファルトが剥き出しです。

春が近付いているような気がしないでもない他方、未だ「雪や氷の季節」は続いているような感じもします。